ギリギリセーフ

今日は月末という事で
通信教育の方々のお手本を送り出す日です
早めにお手本を書いて早めに出せばいいのに
毎月月末になってしまいます。。。

私の場合不器用なので
お手本も書き直しが多いです
なかなか綺麗に仕上がりません
パッときれいに書ければこんなに苦労はしないんですけど
お手本の練習だけで終わってしまう日も。。。

他の方はパシっと書けるのでしょうか。。。??
人のお手本になる物を書くのは本当に難しいです
そんなわけで毎月特に大人の方々のお手本は
時間がかかります。

今日やっと通信教育の方々のお手本が終わったので
今度は教室の方々のお手本です。。。
来週の木曜と金曜日なのでちょっと日があるのでと
油断してるとすぐに前日になっちゃうので
少しずつ仕上げていかないとね

がんばります

夏休み

うちの書道教室(子供)は夏休みはいつもどおり来るコースと
夏休みはお休みするコースがあります。
夏休みにお休みする人たちは7月に競書8月の課題も仕上げちゃいます。
ちょっと強引だけど。。。
夏休みお休み組みは月謝を2か月分一緒に納めて頂きますが、少しお安くなります
夏休み来る人はいつもどおりで課題もじっくり仕上げます。

何故そういう風にしたかというと習字教室を始めた頃
夏休みはいつもどおり準備してたんですが
御家族のいろいろな都合で全然来れなかったりする方が何人か居られました。
それならば始めから来れない来れるで分ければいいのではないかと思ったわけです

それに学校が暑いから休みなんだから
書道も休みたい人は休みでもいいかなーなんて。。。

今年、いつもどおり来る子供達は8名ほどです
親に言われて仕方なしって子供が大半かな??
ほとんどの子がお休みなので教室もガランとして寂しいけど
頑張ってくださいね

臨機応変に

習字をするとき
お手本を見てもらって書いてもらってますが
お手本はあくまでも参考程度にって
いつも生徒には言っています

お手本がどうなっていようが
初めに自分が書いた線に合わせて書けるようになることが
大事だって私は思っています。
初めにお手本と違う線の長さだったから「失敗、ハイ終わり」ではなくて
そこからどう挽回していけるかが上手く書けるかどうかの分かれ目って思います

だから子供達にもそういう風に言ってきました
すると最近子供達の方から
こういうときはどうしたら上手くできる?
って聞いてくるようになりました。
もちろん「だめだこりゃ」の時もありますが
それでも、できるだけ初めの書き出しの失敗をフォローする方法を考えるようにしています。

だって普通に書くときは横にお手本なんてないんですものね
だから自分で上手に書いていける方法を学んでいただかないとダメですよね。
高学年の子が学校で習いたての難しい字も
「どういう風にすれば上手く書けるの?」って聞いてくれるようになりました。
答えを出してあげると納得してしかも上手に書けるようになって
ますますに質問をしてきてくれます
楽しい瞬間ですね

それを見ていた低学年の子も
自分もどうもこの字が苦手って聞いてくれるようになりました。
お手本はあくまでも参考。
そっくりモノマネなんてしなくてもいいと思います

ずっとツバメの話題ばかり書いてましたが
この春うちの教室にも新しく子供達が入ってきました。
3月に広告を出しましたが、それの反応は全くなく。。。
ですが、口コミで少しだけ生徒が増えました

年々ちゃんとした筆順で書いてる子が少なくなってきてるように思います。
漢字ならともかくひらがなさえ。。。
私が「この字はこういう筆順が正しいんですよ」って教えても
誰ソレにはこう習ったからコレが正しいって言いはったり。。。
それで正しい筆順が載ってる本を見せてあげると
驚いてることがあります

参観などに行くと学校の先生も誤った筆順で黒板に書いていたりするのだから
子供達が間違えていても仕方がないことのかもしれません

一番驚いたのは
漢字の「一」を右から書いた子が居たことです
その子は左利きで今までどこかで習字をやっていたようなのですが
大勢の人数の中で習っていて
目が行き届かなかったのでしょうか。。。
学校でも先生が見なかったわけでもないでしょうに
そんな細かいことなんてどうでもよいのでしょうか。。。
できあがった物がなんとかなってあれば
過程はどうでもいいって。。。なんだか最近の世の中を映し出してるような
そんな感じもしますね

そんなわけかどうかはさておき
ひらがなも横線は全部右から書いちゃうんです
筆順以前の問題です

この子をちゃんと書けるようにするのは容易なことではありませんが
だけど幸いその子はとっても素直な性格なのです
逆にどうしてこんな素直な子が今まで放っておかれたのか
不思議でなりません。素直でかわいい子なのに。。。

まずは筆順を覚えてもらわないといけないので
赤い字で書いたお手本にも赤ボールペンで書き順とどこからどこへ
向って書くのかを矢印を入れて渡すことにしました。
するとその子は、その赤ボールペンを一生懸命見て書いてくれてるのです。
このやる気をどうやって伸ばしていってあげられるかが私の今後の課題です

その子の話によると
前の習字の先生はものすごく怒っちゃったらしいんです
それで辞めてうちに来たんですが。。。
怒りたくなる先生のなんとなく気持ちはわかります
だけど
私は逆にこの子をすばらしい字を書く子にしてみたいなって
ちょっとやる気になっています
私もできるかどうかはやってみないことにはわかりませんが
とにかくがんばるぞ!

最後の日

ツバメのヒナ
朝に最後に巣立ったヒナが夜7時頃に巣に戻った時の写真です
かわいいでしょ♪
だけどこの直後、親ツバメが迎えに来て一緒に飛んで行ってしまいました。
これがツバメが夜に来た最後の写真になりました。
お迎え
時間は前後しますが、
これは朝、最後のヒナが巣立つ直前親ツバメが迎えに来たときの写真です
ヒナは巣の下を眺めて少し身を乗り出しては
また巣に後ずさりしたり。。。巣につかまって飛ぶ練習をしたり
そんなことを繰り返します
親はそれを黙って見つめています
10分ほど経つと親ツバメは
最後に一声鳴いて飛び経ちます
ヒナもそれについて飛んでいきました。
まるで
「もう!いつまでもそこに居なさい
お母さんはもう知りませんからね」
って言って飛び去り
「おかあさん待ってよ〜」って子ツバメが追いかけていくようなそんな感じでした
巣はカラッポ。。。のはずでした
ですが巣の中に黒い影が。。。
居なくなっていた2羽のヒナが息絶えていたのでした。
ヒナにとっては巣の中からもう戦いは始まってたんですね。
亡くなった2羽の分まで精一杯生きていってほしいと思います

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