臨機応変に

習字をするとき
お手本を見てもらって書いてもらってますが
お手本はあくまでも参考程度にって
いつも生徒には言っています

お手本がどうなっていようが
初めに自分が書いた線に合わせて書けるようになることが
大事だって私は思っています。
初めにお手本と違う線の長さだったから「失敗、ハイ終わり」ではなくて
そこからどう挽回していけるかが上手く書けるかどうかの分かれ目って思います

だから子供達にもそういう風に言ってきました
すると最近子供達の方から
こういうときはどうしたら上手くできる?
って聞いてくるようになりました。
もちろん「だめだこりゃ」の時もありますが
それでも、できるだけ初めの書き出しの失敗をフォローする方法を考えるようにしています。

だって普通に書くときは横にお手本なんてないんですものね
だから自分で上手に書いていける方法を学んでいただかないとダメですよね。
高学年の子が学校で習いたての難しい字も
「どういう風にすれば上手く書けるの?」って聞いてくれるようになりました。
答えを出してあげると納得してしかも上手に書けるようになって
ますますに質問をしてきてくれます
楽しい瞬間ですね

それを見ていた低学年の子も
自分もどうもこの字が苦手って聞いてくれるようになりました。
お手本はあくまでも参考。
そっくりモノマネなんてしなくてもいいと思います

コメント

素敵ですね

こんばんは。
う〜ん。なるほど・・・そういうことなんですね!!

応用力?バランス感覚?なんでしょうか?
一画だけみるのではなく、文字全体を、文章全体をみて
バランスを取れるようにならないといけないんですよね。

でも、生徒さんもせいれい@先生が伝えたいことをしっかり理解されていて、成長しようとする勢いはすごいです。

見習わなければ・・・(^^

Re: 素敵ですね

sumieさんコメントありがとうございます
一つ一つの字が綺麗でも半紙の中でバランスが悪いのは
よくないですもんね。

私自身も全部完璧に書けるわけじゃないですし。。。
生徒には最後まであきらめないで書いて欲しいと思っています。

私のいうことがわかって質問をしてくれる子は
初めは下手でもみるみる上手くなっていきます。
そこが楽しいです

どの道も素直な心が一番大事なんだと
生徒にいつも教えられています

私も勉強させていただきました

せいれいさんは多くの生徒を教えながら
ご自分もいろいろと学ばれたのですね。
素晴らしいですね。

確かにバランスというか調和は必要ですね。
ウチでも一つ一つの字か書けるようになると
次の目標としてバランス感覚も指導しています。
例えば4文字を書くなら、最後の字までが作品だから
最初がちょっとうまくいかなくても
最後まであきらめずに集中して書くことが大切だとも言っています。

しかし私は指導者っていう意識が薄いのかもしれませんね。反省しないと〜

せいれいさんを見習わせていただきます。

Re: 私も勉強させていただきました

ももはなさん
勉強だなんて。。。なんだか恐縮です

私もあんまり指導者って感じではないですよ
ただせっかく私のところに来てくれてるのだから
上手になってほしいなーって思います。
上手になったら字を書くのがとっても楽しくなりますもんね
ちょっとしたコツで同じ字を書いていても
上手に見えることもありますしね

一つでも多く教えてあげたいって今は思っています。

今月軸装が安いので一つでも作品を書かないとって
とっても焦っています。。。
作品展の生徒のお手本が終わりました。
次は自分の。。。

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